猛暑の中、実家を増築するために、今建っている離れや物置を取り壊すため、中のものを移動する作業を夫と息子と三人で大汗かいてやってきました。

本棚を整理していると、宮沢賢治やゲーテ、ハイネの詩集やいろんな思想家の本が出てきました。
私が学生時代に買ったものです。
精神的なものにとても興味を持っていたころです。

洋服やかわいいポーチが欲しくて、バイトの計画を立て、ブランド物には手が出ないことに内心不満を感じていたあのころ、誰の言葉か忘れたのですが、「人の値打ちは『何を持っているかではなく、その人が何であるか』である」という内容の言葉を読んでとても衝撃を受けました。

お金や身につけているモノで人を評価するのではなく、その人自身の内面が肝心であるということを言っているのだと思います。

もちろん、物質的に裕福であることを否定しているのではありません。
重要なのは、心が貧しいか豊かか。
心から幸せと感じることのできる自分であるかどうか。
同じ環境でも、不満を感じる人もいれば、幸せと感じられる人もいる。

どうせなら、幸せと感じられる自分でいたいと思います。

方向をかえてみれば、人を評価する時に、何を基準に判断しているかということではないでしょうか。
その判断基準で、自分が何に一番重きを置いているかというのが見えてくるように思います。
 
2008.07.21 Mon l 今日の出来事 l COM(2) l Home l top ▲

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コメント

Yuapyさんへ
いつも見ていただいて、ありがとうございます。
この文章をアップして、改めて読むと「なんか、語っちゃってるな〜」ってちょっと気恥ずかしい気持ちだったのですが、コメントを戴けてうれしいです。(^^)
2008.07.23 Wed l ぽよ. URL l 編集
No title
う〜ん・・・納得!
その言葉を胸に周囲の人たちを見てみることにします。
自分が見えてくるかもしれないですね。
2008.07.22 Tue l Yuapy. URL l 編集

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